コンビタ社のマヌカハニーの情報

薬臭い。コンビタ社のマヌカハニーUMF15+の感想

今回は、コンビタ社のマヌカハニーをお試ししてみました。

 

コンビタ社は1974年にニュージーランドで設立された会社で、ニュージーランドでマヌカハニーの会社といえば「コンビタ社」というほど知名度の高い会社のようです(現地在住の日本人の方のブログ参照)。

 

コンビタ社のこだわりとして、原材料、遺伝子組み換えなし、GMP基準(製造管理、品質管理を徹底するための基準)というものがあります。

 

採用している基準はUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)です。

 

評価

コンビタ社のマヌカハニーを食べきってみて、頭に残った言葉は「安定感」でした。
食べやすいけど、そこまで満足感はなく、濃厚じゃないけど、薄〜い感じでもないという具合に、いいように捉えれば「使いやすい」、悪く捉えれば「なくてもいい」みたいな。

 

例えるなら、20年ぐらい前までのお昼の「いいとも」的な存在です。

 

「女の60分」は土曜日だし、「おもいッきりテレビ」なんか見たくない時の安定の「いいとも」です。

 

僕的には少し物足りない感じがしましたが、刺激物が苦手な方が継続して摂取していくには飽きずに続けていけるモノだと思います。