一押し!株式会社TCN(テクノート)のMGO720+と1000+マヌカハニー
こんばんは、Mr.Kです。
今回は、株式会社TCN(テクノート)のストロングマヌカハニーを注文してみました。
活性強度15+が最高ランクだった時代に、活性強度35.9+のマヌカハニーを採取し、極超活性のマヌカハニーを提供できるのはTCNだけということを主張しております。
TCNのさらなる主張
TCNの主張としてはMGO(メチルグリオキサール)が、マヌカハニーの有用成分であるということです。
これは、MGOが2008年のドイツのドレスデン工科大学トーマス・ヘレン教授の研究によりマヌカハニーの有用成分として独立単離されたということをもとにしています。
MGOだけがマヌカハニーの有用成分だというのは、いささか乱暴な気もしますが、確かにMGOは素晴らしい効力があるかも知れません。
例としましては、MGOは異常細胞をアポトーシスへと誘うことにより、ガンが発生しにくくなる。
実際にMGOを末期のガン患者に適用し19名中11人が救命でき現在5名が安定した状態で治療中、3名が死亡したとの報告もあるようです。
さらに、ピロリ菌クラスなら抗生物質で除菌に失敗した、薬剤耐性菌でも除菌できた症例もあるそうです。
(TCNのホームページより)
TCNのマヌカハニーを使ってみた感想
ちょうど到着した時に口内炎だったので使ってみたところ、非常に楽になったのを覚えています。
痛みがほとんどなくなり、2時間ほどはその効果が持続されました。
それからは、朝ちょっと喉がカサついていたりするとすぐにマヌカハニーを舐めるようになりました。
味も、匂いもまったくクセがなく、美味です。
総評
値段は高いですが、リピートしたくなる商品です。
次回は、最高活性35+のものを注文してみます。
MGO1000+&活性強度35+を使ってみました
ということで、前回MGO720+を注文してから半年以上が経過して、各社のめぼしいマヌカハニーは注文し尽くした感が出てきたので、今回は僕が知る限りの最高級バージョンを注文してみました。
MGO1000+&活性強度35+は、何と言っても恐ろしいのがお値段で500gで3万円ぐらいします\(∵)/オワタ
評価
右の写真と上部にある前回の写真を見比べてもらえれば一目瞭然ですが、まずマヌカの色が違います。
そして、色から想像できるとおりにMGO1000+&活性強度35+のほうが、かなり濃厚になっています。
まあ、当然っちゅやー当然なんですけどね。
ただ、効果としては、正直それほど720+との違いを感じられませんでした。
テクノートのマヌカハニーは、モノがいいのは間違いないと思うのです。
しかし、前回の720+と今回の1000+は値段にして2.5倍ぐらい違いがあるのですが、効果としてはそこまではといった感じです。
お金が有り余っていないなら、720+で十分かと思います。