普通。ハニーマザーのUMF２０＋マヌカハニーの感想と食べ方
今回は、ハニーマザーという会社のマヌカハニーをご紹介します。
僕が購入したのは「リキッドタイプ」という種類のものです。
普通のマヌカハニーは攪拌されて空気を含ませてあるので、強い粘りと独特の風味があります。
「リキッドタイプ」は、その攪拌作業が抜きですので、その分お安くなってました。
UMF（ユニークマヌカファクター）２０+のマヌカハニーが、５００ｇで６５００円です。
UMFは、協会認定の証で最も古くからある、権威あるマヌカハニーの指標です。
ただ、古くから変わっていないために時代遅れという面もあるのは事実です。
食べ方としては、ハニーマザーからのお便りで、マヌカハニーは朝一番に摂取するのが効果的で、喉のいがらっぽさや胃腸の調子を整えるということでしたので、実践してみました。
唾液と混ぜてと書いてあったのですが、それには若干ひいてしまいました((´д｀))
評価
やはり「リキッドタイプ」で攪拌抜きだと、普通のはちみつのように水っぽかったです。
口内炎などの治療には、口内に粘着するぐらいのマヌカハニー独特の粘度が欲しいです。
効能面でみても、食べた瞬間のパンチがなく物足りない感じがします。
やはり、攪拌という作業が、コストがかかっても昔から継続されているのには、それ相応の意味があるように感じられました。
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